1打席に19球粘った明石&鶴岡選手ときに球審は何をしていたのか?

今夜は“打者が1打席19球粘ったときの球審についての”「だからどうなの話し」。

ファール後にニューボールを直接投手に投げる球審と捕手に手渡す球審がいる。

19球も粘るとファールが続く。球審はファールの度に、投手にニューボール渡さなければならない。球審は直接投手に投げたのか? それとも……。

ニューボールを投手に投げるか、捕手に渡すか数えてみた。どうでもいいことだが……。

2013年8月24日、横浜DeNA対読売戦の8回に鶴岡選手が19球を粘った末に三振に倒れた。これはプロ野球タイ記録で史上3人目。

1人目は1947年11月11日、太陽対金星戦の4回に松井選手。

次の2人目は、2012年7月7日の日本ハム戦対ソフトバンク戦の9回に明石選手。

松井選手と鶴岡選手と明石選手の19球の内容は表の通りである。

明石選手のときの球審は本田英志審判員。鶴岡選手のときの球審は渡田均審判員。

明石選手は19球うち15球をファールした。本田球審は確認できたでだけで13球は投手にニューボールを直接投げていた。

鶴岡選手は19球のうち14球ファールした。渡田球審はすべて加藤捕手に手渡していた。投手に直接投げなかった。

最後にあたりまえのことだがファールのあとに必ず「プレー」と宣告した。ファールの数だけ「プレー」を宣告した。

つまり球審は19球の間ほとんどファールのジェスチャーをする。次にニューボールを投手に投げるあるいは捕手に手渡す。そして「プレー」を宣告する。そればっかりしていたのだ。

投手、捕手、打者も大変だが、球審も大変なのだ。大変でないか?!

というわけで、今夜もだからどうなの話し。