無死走者一塁、バンドの場面で、一塁手と塁審は何を予測しているか……

今夜は“プレーの予測について”「だからどうなの話し」。

一塁手のプレー予測と一塁塁審のプレー予測は違うのかな。

日本シリーズ読売対楽天第5戦、得点は2対2の同点。10回表、楽天は無死走者一塁でチャンスを迎えた。この場面で打者は120%バンドだ。

とすると一塁手はどんなプレー予測をしているだろうか? 一塁塁審はどんなプレーを予測しているのだろうか? テレビを見ながら考えていた。

一塁手は

①投手の牽制球に備えるあるいは捕手からの牽制球に備える②打者がバンドするとともに捕球前進する③捕球したらベースカバーに入った二塁手に送球する④投手あるいは捕手がバンドのゴロを捕球したら一塁送球の邪魔にならないようにする⑤バンドのゴロがライン際の転がったらフェアー・ファールを判断する⑥そのときに走者と接触を避けるように捕球する⑦一塁走者を二塁でアウトにできるタイミングなら二塁に送球する⑧バンドが小飛球になった場合に直接捕球するかショートバンド捕球するか判断する。

まだまだあるかもしれない。こんなところでは……。

では一塁球審は何を考えているのかな

①投手と捕手からの牽制球の判定②投手投球動作のボークチェック③投手が牽制悪送球したときにボールに当たらないように逃げる④一塁ベース上のアウト・セーフの判定⑤打者走者が3フィートライン内を走っているかのチェック⑥バンドが小飛球になって野手がショートバンドで捕球した場合に一塁走者と打者走者が一塁ベースで重なった場合の判定⑦バンドが小飛球になった場合の捕球判定。

まだまだあるかもしれない。と考えているうちにバンドが成功して一死走者二塁になっていた。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。