球審が45フィートラインまで走る理由は? 

今夜は“球審が45フィートラインに走る理由についての”「だからどうなの話し」。

球審は45フィートラインまでたびたび走る。打者が内野ゴロを打つ。打者は一塁に向かって走る。捕手はバックアップのために一塁ベンチ方向に走る。球審も45フィートラインに向かって走る。

このシーンを私は好きだ。

捕手はベンチ方向に直線的に走る。球審は一歩遅れてホームベースの左側を回って45フィートラインまで走る。直線的に走って捕手と接触するのを避けるためだ。

内野ゴロ以外に打者がライト飛球を打つ。一塁塁審はジャッジのために外野に向かって走る。こときも球審が45フィートラインまで走る。打者走者が一塁ベース触塁しているかを確認するためだ。それはすぐにわかった。

内野ゴロの場合に何で45フィートラインに走るのかわからなかった。

あるとき一塁への送球が逸れた。捕手は逸れたボールを追った。球審は45フィートラインから捕手と同じように逸れたボールを追った。

そうか、45フィートラインまで走るのは一塁への送球が逸れた。そのボールの行方を確認するためだったのだ。

カラマン席や観客席にボールが入るかもしれない。その場合のジャッジをするためだったのだ。

内野ゴロ、外野飛球にしても球審はただ45フィートラインまで走っていたのではなかった。

ちゃんと理由があったのだ。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。