審判員は記録に立ち会った試合を意外に覚えていない

今夜は“プロ野球出身者の審判員についての”「だからどうなの話し」。

覚えているのはやっぱり自分の試合のこと。選手の記録に立ち会った試合は覚えていない。

審判員と話していると覚えていることは初出場、初球審の日付。それとかつてはセ・リーグの審判員だと読売対阪神戦の初球審の日付。

ところが選手の記録に立ち会った試合の日付は意外に覚えていない。

例えば、某投手の1000奪三振記録に立ち会ったとする。球審である彼はその1000個目の三振を判定し、コールをしたのだ。

だが、意外にそのことは記憶に残っていないのだ。

なんでだろうか? 

以下は審判員素人の私の勝手な解釈。

審判員は目の前のジャッジに集中している。今のプレー、次のプレーを読み、どう位置取りするかに集中している。だから選手の記録に立ち会ったことなど覚えていないのではないか。

それだけ審判員は試合の進行とジャッジに集中しているのだ。そう思うのだ。

だから私は審判員が辞めたあとにその審判員どんな記録の試合に立ち会っていたか。そのキャリアをデータ化することが必要なのだと思っている。

それが毎日、毎日、審判員の出場試合データを入力する動機になっている。

今日は個人的な話しになってしまった。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。