メジャーの球審は試合中にスクワットする

今夜は“球審のスクワットについての”「だからどうなの話し」。

MLBの「アンパイア・メディア・ガイドブック」に、2011年、MLBでスクワット回数が最高に多かった球審の名前が載っていた。

その名はボブ・デービッドソン。知っていますか? 

そうです、WBCで西岡選手の犠飛本塁生還判定をアウト判定に変更した球審。

判定変更の罰則としてスクワット回数が最高に多くなったのではありません。

球審は投手がプレートを踏んでボールを投げるときに膝を投球の軌道を追うために曲げる。

球審のこの動作は「On The Rubber,Get Set,Call The Pitch」。

投手がプレートを踏む⇒膝を曲げて判定姿勢を取る⇒ボールの軌道を追う姿勢を取る⇒ストライク・ボール判定する。

これら一連の動きはスクワットに似ている。それで球審の判定回数をスクワットいってるようだ。

ボブ・デービッドソンが2011年に最高に多くて8,726回のスクワットをした。

NPBで、2011年にスクワット回数が最高に多かった球審は川口亘太審判員で7,760回。

ストライク・ボールの判定と言わないでスクワットという。これは球審の判定を労働として捉える言葉として言い得て妙である。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。