一塁・三塁審判員は外野ポールの位置を確認している

今夜は“外野ポールの確認についての”「だからどうなの話し」。

三塁塁審と一塁塁審は攻守交替を待つ間は直立姿勢をとる。三塁塁審は二・三塁間、一塁塁審は一・二塁間に後手に立っている。

球審が投手に準備投球のあと1球を通告する。打者に打席に立つことを促す。すると三塁と一塁塁審は所定の位置に向かってライン走る。

そのときに必ず外野のポールを見る。恐らくポールの位置と距離感を確認しているのだろう。

5月15日読売対ヤクルト7回戦(いわき球場)7回裏読売のロペス選手が左翼ポール際に本塁打を放った。三塁塁審村山太朗は本塁打と判定した。これに対しヤクルト小川監督からファールでないかと抗議があった。

現場にいない私にはフェアー、ファールの判定に対し言えない。ただし、村山太朗審判員は必ず攻守交替後に三塁塁審の所定の位置につくと必ずポール位置を確認している。これは神宮球場だけではないと思う。このいわき球場でもしていたはずだ。

実は、審判員によっては攻守交替後に所定位置についてポールを確認しない審判員がいる。村山太朗は必ず確認していたから今回の判定は間違ってないのではと信じる。

やはりルーチンワークを必ずする。それも判定の信頼につながるのではないか。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。