ちょっと一杯行こうかという連絡サイン……。

今夜は“Batter upと準備投球4球後について”「だからどうなの話し」。

今日3日も神宮。ヤクルト対中日戦。

球審は山路哲生審判員。写真を見てください。

山路球審がヤクルト中村捕手にサインを出している。

試合終了後に「ちょっと一杯行こうか」という連絡に見えません? 

いや違います。

山路球審は投手が準備投球4球目終了後に必ずこのサインを出す。

実は、イニング開始の第一打者に向かって「Batter up!。打席につけ! 始め!」と言っているサインなのだ。

一方、中村捕手は投手の準備投球4球目終了後に2塁手山田哲人に向かって「送球するぞ」と言っているサインなのだ。

この二人のサインがたまたま一致したのがこの写真。

一杯飲みに行こうというサインではない。

山路審判員はイニング開始前は守備側に必ず立ち。「Batter up!」を言う。

その後、ホームベースを拭き。捕手の後に立つと。一塁側、三塁側に目配せして何もないことを確認する。

そして「プレイ」を掛ける。この一連の動きが実に、きびきびして気持ち良い。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。