さよなら試合に立会い、見届けた回数51で第4位中村稔

1990年~2019年のさよならゲームは、さよなら本塁打、さよなら安打、さよなら犠飛、さよなら四球、さよなら死球、さよなら失策、さよなら暴投、さよなら捕逸などなど2,045試合ありました。

その試合のゲーム終了を宣告、見届けた球審は92名いました。

その球審で、ゲーム終了を宣告、見届けた回数で第4位の中村稔審判員の試合内容一覧表を掲載します。

 

中村稔球審のさよなら試合で印象的なのは2002年5月11日西武松井選手が延長10回対オリックス戦でさよなら本塁打を放ちました。

このさよなら本塁打は2試合連続さよなら本塁打の第2弾です。

前日の5月10にも9回に左翼席にさよなら本塁打を放っています。

この時点で2試合連続さよなら本塁打を放った打者は6人にいて松井選手は7人目になります。

 

過去から現在までに①1961年4月8日、9日大洋桑田選手。②1968年8月24日、25日サンケイ豊田選手。③1977年6月12日、13日ヤクルト若松選手。④1984年9月15日、16日広島長嶋選手。⑤1988年6月15日、18日ヤクルトデシンセイ選手。⑥1990年9月9日、10日オリックス門田選手。⑦2002年5月10日、11日西武松井選手。⑧2011年6月4日、5日中日平田選手。⑨2012年4月30日、5月1日オリックスバルディス選手。⑩2016年6月17日、18日広島鈴木選手。

 

特筆したいのは1961年4月8日、9日大洋桑田選手の2試合連続本塁打の1本目がプロ野球史上初めての開幕戦さよなら本塁打で、開幕戦の翌日に2試合連続のさよなら本塁打を放っていたことです。これはプロ野球唯一の記録です。