さよなら試合に立会い、見届けた回数42で第9位丹波幸一

1990年~2019年のさよならゲームは、さよなら本塁打、さよなら安打、さよなら犠飛、さよなら四球、さよなら死球、さよなら失策、さよなら暴投、さよなら捕逸などなど2,045試合ありました。

その試合のゲーム終了を宣告、見届けた球審は92名いました。

その球審で、ゲーム終了を宣告、見届けた回数で第9位の丹波幸一審判員の試合内容一覧表を掲載します。

 

丹波幸一球審のさよなら試合は、2006年10月12日のプレイオフ第2戦の日本ハム対ソフトバンク戦。

この試合の9回裏ソフトバンク斉藤投手に対し二死走者一・二塁で日本ハム稲葉選手が二遊間を抜けそうなゴロを打ちました。

遊撃手川崎選手はセンターに抜けるのを好捕したが、その間に二塁走者森本選手が本塁に滑り込み0-1で完投敗戦に終わりました。

斉藤投手はマウンドに片膝をつき涙を流しました。

そして、肩を抱かれながらベンチに帰っていくその姿が印象的でした。

このときに丹波幸一球審が本塁森本選手の本塁に滑り込みを立会い、見届け、腕を横に広げセーフをしたジェスチャーが記憶に残っています。