さよなら試合に立会い、見届けた回数41で第10位有隅昭二

1990年~2019年のさよならゲームは、さよなら本塁打、さよなら安打、さよなら犠飛、さよなら四球、さよなら死球、さよなら失策、さよなら暴投、さよなら捕逸などなど2,045試合ありました。

その試合のゲーム終了を宣告、見届けた球審は92名いました。

その球審で、ゲーム終了を宣告、見届けた回数で第10位の有隅昭二審判員の試合内容一覧表を掲載します。

 

有隅昭二球審のさよなら試合は、2007年10月2日の読売対ヤクルト戦で読売は9回裏3-4とリードされた場面で二死走者満塁と一打逆転さよなら優勝決定のチャンスを迎えました。

代打読売清水選手はボールカウント2-2から二遊間に高いボテボテ気味のゴロを打ちました。

これをヤクルト遊撃手宮本選手が捕球し一塁に送球するがこれが高投失策で三塁・二塁走者が生還して5-4とさよなら優勝決定しました。

 

さよなら優勝決定は1990年以後私の記録ではこの試合を除いて7試合あります。

①1990年9月8日読売優勝。読売吉村選手が延長10回さよなら本塁打で優勝決定。

②1996年9月23日オリクッス優勝。オリックスイチロー選手が延長10回さよなら安打で優勝決定。

③1997年10月3日西武優勝。西武鈴木選手が延長10回さよなら本塁打で優勝決定。

④2000年9月24日読売優勝。読売二岡選手がさよなら本塁打で優勝決定。

⑤2001年9月26日近鉄優勝。近鉄北川選手が逆転代打さよなら満塁本塁打で優勝決定。

⑥2014年10月2日ソフトバンク優勝。ソフトバンク松田選手がさよなら安打で優勝決定。

⑦2015年10月2日ヤクルト優勝。雄平選手が延長11回さよなら安打で優勝決定。

失策で優勝決定は有隅昭二が球審をしていたこの1試合だけです。

逆転走者は読売阿部選手で確か本塁にヘッドスライディングに立会い、見届けた有隅昭二球審が両手を広げているジェスチャーが記憶に残っています。