侮辱・暴言で選手・監督・コーチを退場させた審判員
1936年~2024年までの侮辱・暴言で選手・監督・コーチを退場させた審判員で合計が多いのが白井一行審判員。退場させた14回のうち、侮辱と暴言が12回。12回のうち11回は球審、残りの1回は一塁塁審だけどハーフスウィングの判定抗議に対する暴言なので球審。因みに暴行1回も球審、危険球はもちろん球審。すべて球審で退場させたといえるかも……。