審判員別暴行退場宣告回数リスト第1位は橘髙淳
審判員の暴行宣告退場回数を調べた。全803退場回数の内、暴行退場回数は216で、宣告したベスト第1位は橘髙淳審判員。この中には例の1998年7月31日阪神対読売戦で読売ガルベス投手が橘髙淳球審の判定に対し審判団に向かってボールを投げる事件。同じく2000年5月6日橘髙淳球審に対し中日立浪選手、星野監督、大西選手が暴力を振るって3人を退場処分にした事件含まれている。