ロバート・レッド・フォード、グレン・クローズ主演、映画『ナチュラル』
昨年のことになるが、ロバート・レッド・フォードが亡くなった。彼の映画出演作で『明日に向かって撃て』『スティング』『普通の人々』『大統領の陰謀』などなど見たが、私は野球映画『ナチュラル』の彼が好きだ。オールド・ルーキーを描いた内容だが、やはりこの映画は照明塔にぶち当てるサヨナラ本塁打のシーンにつきる。共演者も私の大好きなグレン・クローズ、ロバート・デュバル、キム・ベイシンガーと豪華な俳優陣がそれぞれ特徴ある演技をしている。見ていない方、ぜひ、一見を勧める。
よく見ると9回裏2-0で負けていて、走者一・三塁のサヨナラ場面なのに俯瞰したグランドに走者がいなかったり、塁審がいなかったりと画面作りの手抜きはいっぱいあるが、ドラマ構成で一挙に最後まで見せてくれる。私の野球映画ベストワン『フィールド・オブン・ドリーム』に次ぐ大好き、大好き作品だ。
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