大和貴弘審判員が一軍初出場を果たしました
今夜は“大和貴弘審判員の一軍初出場について”の「だからどうなの話し」。
2009年に審判員として採用された山口義治、芦原英智、大和貴弘、長井功一審判員のうちいまだ一軍初出場のなかった大和貴弘審判員が2013年8月8日、西武対日本ハム17回戦(西武ドーム)、三塁塁審で初出場を果たした。
この日、西武涌井投手が135人目の1000奪三振を達成した。初奪三振は2005年3月29日の日本ハム2回戦(札幌ドーム)で小田選手から。
同期で一軍未出場は長井功一審判員。また、先に一軍出場をした山口、芦原審判員は球審をしていない。一刻も早く達成することを願っている。
大和貴弘審判員おめでとうございます。これからのご活躍を祈ります。
尚、大和貴弘審判員の初出場の情報はこのHP読者からの連絡で気が付きました。感謝します。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。