加藤選手が両リーグで初打席、初球、初本塁打を記録。

2021年6月18日ヤクルト対中日戦で中日加藤選手が セリーグに移籍後の初打席、初球、初本塁打を記録した。加藤選手は2013/年5月12日ロッテ対楽天戦で初打席、初球、初本塁打を記録していた。両リーグで記録したのは加藤選手が初めてである。

この両本塁打に立会い、見届けた審判員がいた。ロッテ対楽天戦で球審を務めた小林和公審判員である。小林和公審判員はヤクルト対中日戦で一塁塁審を務めていた。加藤選手の本塁ベースと一塁ベースの触塁を立会い、見届けていた。これもプロ野球初記録だ。

因みに1990年以後の初打席、初球、初本塁打は6度ある(以下のEXCEL表参照。加藤選手の両リーグは1度とする)。この内、球審で2度も立会い、見届けた審判員は前田亨審判員。

ついでにもうひとつ1991年5月29日オリックスシュルジー投手が投手として初打席、初球、初本塁打を後に審判員になる飯塚富司がオリックス選手としてシュルジー投手の初打席、初球、初本塁打を見ている。

シュルジー投手は日本野球でこの一打席しかないので1打数1安打1本塁打記録を持っている。

最後に1989年以前の初打席、初球、初本塁打は①1950年5月11日東急塩瀬選手②1968年8月21日西鉄小室選手③1984年5月30日広島森選手がある。

210619 01 初打席、初球、初本塁打03.xlsm
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