無安打無得点を逃した投手とその試合の審判員は?

今夜は“無安打無得点試合を逃した投手と審判員についての”「だからどうなの話し」。

横浜DeNAの今永投手が2017年4月19日に対広島戦で初回に1安打されて無安打無得点試合を逃した。

西武菊池投手も2017年4月21日対日本ハム戦でこれも初回に1安打されて無安打無得点試合を逃した。

惜しかったのは2017年4月7日広島加藤投手が9回一死まで無安打無得点を継続していたがバレンティン選手に左前安打されて無安打無得点を逃した試合だ。

初回に1安打で無安打無得点を逃したといっても結果であって、やはり7回~9回まで無安打無得点を続けて逃した試合こそまさしく大魚を逃したと言える。

審判員も緊張感をもって試合に臨んでいるはずだ。

1990年以後そんな試合に登板した投手を取り上げてみた。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。