中日大野投手が無安打無得点試合を逃す&逃した試合一覧表

2022年5月6日、中日対阪神戦で中日大野投手は延長10回二死まで無安打無得点(完全試合)を達成していたが阪神佐藤選手に安打されて無安打無得点試合を逃した。

 

この日、球審をしていたのは橘髙淳審判員だった。橘髙淳審判員は4月10日、ロッテ対オリックス戦でロッテ佐々木投手が無安打無得点(完全試合)の試合で球審をしていた。

 

もし、大野投手が無安打無得点(完全試合)していたらシーズンにプロ野球初の2度無安打無得点(完全試合)の球審を務めていた審判員ということになった。

 

過去16度の無安打無得点(完全試合)のうち4度審判員(球審1度、塁審3度)を務めた筒井修審判員と稲田茂審判員(球審2度、塁審2度)を務めたに次ぐ記録を立てたかもしれなかった。

 

橘髙淳審判員は2022年5月6日に2938試合出場しており今シーズン終了後には19人目の3000試合出場を達成するかもしれないベテラン審判員である。 その橘髙淳審判員でも初めて佐々木投手の無安打無得点(完全試合)で球審を務めたのだった。

因みに2017年6月14日、読売対ソフトバンク戦で山口、マシソン、カミネロ3投手のプロ野球4度目の継投で無安打無得点試合を達成した試合で球審を務めている。

 

最後に1990年以後8回以後に安打されて無安打無得点(完全試合)を逃した試合の一覧表を掲載する。逃した試合の球審を務めた回数が一番多いのは小林和公審判員で5回。残念なことに達成した試合で球審を務めたことはない。

 

橘髙淳審判員は今回の大野投手以外に一度1999年9月23日、ヤクルト対横浜戦で横浜川村投手が8回に安打されて無安打無得点試合を逃した試合の球審を務めている。

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