1950年~2023年までの日本シリーズで最多出場した審判員は誰か?
1950年~2023年まで日本シリーズは74回行われた。
先に4勝したチームが日本シリーズ覇者となる。
1950年~2023年まで日本シリーズ総試合数は439試合。日本シリーズの出場審判員は6人制だから6人×439試合=延べ2,634審判員。実員出場審判員は101人。
総試合数439試合を101人の審判員で運営したわけだ。
この439試合で最多出場した審判員は岡田功の94試合だった。現役審判員では笠原昌春審判員の42試合だった。
以下に101人の審判員の出場試合数を掲載する。