左は今年も最下位で悲しむ気持ち。右は坊主にならずにすんで助かった気持ち。

ヤクルトが3位以上にならなくて助かった

今夜は“ヤクルトの順位についての”「だからどうなの話し」。

いよいよ残り19試合。これが我贔屓チームヤクルトの神宮球場で戦う試合数だ。

もう3位以上になることはない。安心した。

実は、今年の開幕前に最下位を予想した。そして、同士ヤクルトファンに、もし、3位以上Aクラスになったら坊主になると宣言した。

今週中に床屋に行く。坊主にならなくてすむ。バリカンで頭髪を刈らなくてすむ。よかった。

これからの楽しみは山田哲人が首位打者になり、最多安打達成をできるかだ。

今年は開幕前に彼の身体を見て昨年の秋から春のキャンプで相当練習したなと思った。今年の活躍を期待した。期待とおりの活躍でうれしかった。

それと、雄平がケガを克服した。これは意外だった。じん帯切断すると選手生命を終える場合が多い。雄平の復活はうれしかった。

まあ、今年も昨年と同じように神宮球場の秋風に震えながら最下位でジ・エンドを迎えることになる。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。