2015/03/13 記念本塁打の球審は誰か?その1

今夜は“記念本塁打についての”「だからどうなの話し」。

プロ野球が始まって、2014年5月13日にソフトバンク松田宣浩選手が95,000号の本塁打を打った。

第1号本塁打はタイガースの藤井勇選手が1936年5月4日に打った。

2リーグ制以後ではセ・リーグの第1号本塁打は松竹ロビンスの岩本義行選手が1950年3月11日、パ・リーグでは毎日オリオンズの戸倉勝城選手が打った。

それから64年後に95,000号目に到達した。

さて、今夜もこの記念本塁打の球審を務めていたのは誰かになる。

50,000号本塁打まで調べた。その中で竹元勝雄審判員が同じ球場で25,000号と35,000号本塁打で球審を務めている。

さて、次は95,000号までの審判員を調べてお知らせする。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。