両チーム毎回奪三振に立会い、見届けた球審は何人か?

審判の判定あって選手の記録あり。審判が3ストライクの判定あって奪三振1が投手の記録になる。審判の判定から記録をみるともう一つの野球が見えるはずだ。

 

今回は「投手の2桁&毎回奪三振記録」からもう一つの野球を見てみよう。

私のデータによると1990年以後2桁&毎回奪三振は525試合ある。

 

直近では2022年5月11日、日本ハム対オリックス戦でオリックス投手陣が2桁11奪三振&毎回奪三振を記録した。それに対し日本ハム投手陣は5奪三振であった。

 

この日の球審岩下健吾は日本ハムの攻撃全イニングに三振判定したが、オリックス攻撃イニングはそうでなかった。

 

球審が両チームの表裏イニングに毎回三振判定した試合は525試合のうち何試合あるのだろうか? これも調べた。

 

たった6試合しかなかった。両チームの投手が2桁、毎回奪三振を記録する試合は少ないということだ。これが審判の判定から記録をみたもう一つの野球だった。

 

因みに6人の球審は中村稔、本田英志、佐々木昌信、前田亨、白井一行、西本欣司審判員。この6人が525試合のうち表、裏の全イニングを三振判定した審判だった。

 

以下に、525試合の2桁&毎回奪三振記録(うち表、裏全イニング三振記録は赤色と別ファイル)を掲載する。

220516 02 525試合の2桁、毎回奪三振試合.xlsx
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220516 03 525試合の内、両チーム2桁&毎回奪三振の6試合.xlsx
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